フレッシュキャビアとは

世界三大珍味とも呼ばれている「キャビア」。
残念なことに、国内で出回るキャビアのほとんどは輸入物で保存期間を長くするために高い塩分濃度や低温殺菌が施されています。
弊社のキャビアは島根県邑南町で養殖したキャビアです。
国内の養殖で鮮度がよいキャビアだからこそ塩分を3%におさえ、味を損なう低温殺菌も行わない、どなたにでも食べやすい「フレッシュ・キャビア」をつくりあげることが出来ます。
邑南町の自然と4つの工夫で作る美味しいキャビア

天然記念物のオオサンショウウオが生息する出羽川の水を汲み上げて利用し、チョウザメを育てています。

水槽から水揚げ後、すぐに加工場でキャビアを 取り出します。 チョウザメもキャビアも鮮度が命です。

塩分濃度は3%。クリーミーな食感、甘みを そのままに。 添加物や味の落ちる低温殺菌は行いません。

弊社のキャビアは特殊な製造方法を行って おりますので、一粒一粒のキャビアが生き 生きとした状態でお召し上がりいただけます。 最初の一粒から最後の一粒まで全てをより 良い状態でお客様にお召し上がりいただけるよう、日々努力しております。